SharePoint 列の内部名を Excel で簡単一覧!
列やらビューの書式設定を JSON で編集するとき、Power Apps やら Power Automate で扱うとき、PowerShell やプログラムから操作するとき、列の内部名を扱うシーンはよくあります。
わかりやすくつけたのはいいけど覚えてない、そもそも列は私が作っていない、
列の編集画面の URL から確認はできるけど、列が何個もあってめんどくさい。
そんな時には Excel の Power Query を利用して取得して一覧で表示してみてはいかがでしょうか。
やり方
- Excel を起動
- [データ] タブ ‐ [データの取得] ‐ [その他のデータソースから] ‐ [OData フィードから]
- URL を入れて [OK]
https://サイトURL/_api/Web/Lists/getByTitle(‘リスト名‘)/fields?$select=InternalName,Title&$filter=Hidden eq false
※ サイトURL、リスト名は環境にあわせて置き換えてください。
※ コピペした場合、シングルクォーテーションやカッコが半角文字ではなくなることがあるのでお気をつけください。 - 組織アカウントでサインインして [接続]
※ すでにサインイン済みの場合はスキップされます。
- 取得する列名はクエリですでに指定してるので、Power Query でのクエリ編集も不要ってことで、[読み込み] をクリック
- 完了!
表示名が変更された場合は、[データ] タブ ‐ [すべて更新] クリックで最新の内容に更新されます♪
先日オンラインコース受講者の方に質問いただき、ご紹介したら拍手をいただいたのでうれしくなりブログでも紹介してみました。列の内部名をまとめて確認したいとき、一覧で出力したいときにおすすめです。
Power BI で利用する方が多いですが Excel の Power Query も使いどころありますねえ。
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