SharePoint ライブラリ列と Office ファイル連携 Word 設定方法
列連携 Word のやりかた
- ライブラリを作成
- Word でテンプレートファイルを作成 (例として、こんなのを利用します)
- ライブラリで、[ライブラリ] タブ – [エクスプローラーで開く] をクリックして、ライブラリをエクスプローラーで開く
- エクスプローラーで開いたライブラリ内の [Forms] フォルダー (隠しフォルダーです) 内に Word で作成したテンプレート ファイルをドラッグ & ドロップ操作でアップロードする
- [ライブラリ] タブの [ライブラリの設定] をクリックし、ライブラリの設定画面から [詳細設定] をクリック
- [詳細設定] 画面の [ドキュメントのテンプレート] に、前の手順でアップロードしたテンプレート ファイルのパスを指定 (ファイル名のみ変更)
ライブラリとの列連携が必要なく、ただテンプレート ファイルを登録するだけだと、設定以上です。
ライブラリ列と Word テンプレートを連携する
- ライブラリに列を作成する
(ここでは上記サンプル Word テンプレートと連携するため、次の列を作成)
- ライブラリで、[ファイル] タブの [新しいドキュメント] をクリックし、前の手順で設定した Word テンプレートを開く
- ライブラリのプロパティと連動させたい入力内容を選択し、 Word の [挿入] タブ – [クイック パーツ] – [ライブラリのプロパティ名] をクリックする
- ライブラリのプロパティ (列) と連動したクイック パーツが挿入される
- 同様の操作で、ライブラリ列と連動したい内容にクイック パーツを挿入する
- ライブラリ内の [Forms] フォルダー内にアップロードしたテンプレート ファイルを上書き保存する
利用イメージ
- ライブラリで [ファイル] タブ – [新しいドキュメント] をクリックする
- クイック パーツが挿入された状態のテンプレートが開く
(もちろんテンプレート ファイルを他の方法で共有しても OK) - クイック パーツ内にデータを入力し、[ファイル] – [名前を付けて保存] をクリックし、ライブラリ内にファイルを保存する
- ライブラリにファイルが保存され、クイック パーツ内に入力した内容は、対応する列 (プロパティ) に値が連動している
もちろん、ブラウザー操作で (プロパティの編集画面で) ファイル プロパティを編集すると、Word 本文中のクイック パーツの内容も変わります。
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