Copilot Studio エージェント構築 体験

コースID: CI710-H

コース概要

生成 AI の急速な進化に伴い、Microsoft 365 Copilot をはじめとする AI ツールの導入が進む一方で、「自社の業務ルールや独自のナレッジをどう反映させるか」という点が大きな課題となっています。

一方で、Copilot Studio については、

  • 名前は聞くものの、具体的に何ができるのか分からない
  • 「エージェント」 が業務のどこで、どのような役割を果たすのかイメージしづらい
  • 利用しているライセンス形態で、どこまでのことが可能なのか判断が難しい

といった声も多く、まずは 短時間で全体像や使いどころを把握したい という要望が多く聞かれます。

本コースは、Copilot Studio の概要とエージェント活用の考え方を、3 時間で体験的に確認できるコースです。実習での操作を通じて 「何ができるのか」「どのような業務に向いているのか」 「どのレベルの操作感で構築できるのか」 を確認しながら、自身の業務や組織での活用方法をイメージいただくことを目的としています。ライセンス形態に合わせて本格導入への第一歩を支援します。

コース種別 集合研修 (ハンズオン実習あり)
対象

対象製品:Copilot Studio
対象者: 導入検討、活用を企画される担当者

日数 半日 (3時間)
前提条件

Microsoft 365 の機能概要や、Microsoft 365 で提供される各機能の基本操作をご存じの方

一般開催
ご受講料

個別開催のみ

コーススケジュール

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コース内容

1.Copilot Studio で作成するエージェントの概要

ご利用のライセンスおよび環境を前提として、Copilot Studio を用いたエージェント活用でできることを把握、また活用に向けた考え方を整理します。
Copilot Studio では、単に 「質問に答える AI」 を作るのではなく、業務の中でどのような役割を担わせるか を設計することが重要です。

次のような観点からエージェントの位置付けを確認します。

  • エージェントで実現できること・できないこと
  • 業務プロセスの中で、どの工程を支援・代替できるのか
  • 人が対応すべき判断と、AI に任せる範囲の考え方
  • Copilot と業務特化型エージェントの役割の違い

また、生成 AI の特性を踏まえながら、「AI を使うこと」自体が目的にならないよう、業務の中での使いどころという視点で整理します。

※ 本研修では、あらかじめ提示いただいたライセンス形態・利用環境の範囲内で体験実習の題材を設定します。
※ Copilot Studio 単体でできること/他サービスと組み合わせた場合の考え方についても、必要に応じて補足します。

2.体験:エージェントを作ってみよう!

Copilot Studio を実際に操作しながら、よくある業務シナリオを題材に、エージェント作成を体験します。
エージェントの作成から簡単な動作確認までを行い、「エージェントがどのように振る舞うのか」「業務の中でどう使われるイメージなのか」 を具体的に確認します。

体験実習 例

  • 社内 IT 問い合わせへの一次対応
  • 施設検索

など

※ コース内容は開催ごとに製品の Update に合わせて更新しています。
予告なしに変更される可能性があることをご了承ください。

備考

本コースは個別開催専用のカリキュラムとして、お客様の利用環境やライセンス形態 (Microsoft 365 版または有償スタンドアロン版) に応じて、体験実習の内容を柔軟に調整して実施します。受講にあたっては Microsoft 365 の基本的な利用経験があることを推奨しますが、開発経験は問いません。
ご受講いただくことで、以下をめざします。

  • 自社のライセンス構成に応じて、Copilot Studio で実現できる内容を把握する
  • エージェントを 「作り方」 ではなく、業務要件として整理・検討する視点を持つ

ご受講後、より実践的な構築スキルの習得を希望される場合は、ステップアップコースとして 「CI714-H Copilot Studio による生成 AI エージェント構築 (2日間)」 の受講をおすすめします。

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