Microsoft 365 クラウド IT インフラ管理
コースID: CI532-H
コース概要
エンドポイント (クライアント デバイス) の管理として現在、クラウドを活用した管理手法であるモダンワークプレイスと呼ばれる手法が注目されています。本コースではマイクロソフトのクラウドサービスである、Enterprise Mobility + Security (EMS) を利用してモダンワークプレイスの考え方に基づく IT インフラ管理の具体的な方法とベストプラクティスについて解説します。現在、オンプレミスの IT インフラをどのようにしてクラウドへ管理を移行していくべきか?について、豊富な実習とお客様のご要望に合わせて作り上げるディスカッションで会社に戻ってすぐに始められるヒントをご提示いたします。
なお、このコースでは Windows 11/10 を対象とすることを前提としますが、ご要望に応じて iOS/Android についても取り上げることができますので、参加時にぜひご要望をお聞かせください。
| コース種別 | 集合研修 (ハンズオン実習あり) |
|---|---|
| 対象 | Microsoft 365 運用管理 |
| 日数 | 2日間 (10 - 17 時) |
| 前提条件 | 基本的な IT インフラ管理に関わる基本的な知識 |
| 一般開催 ご受講料 |
個別開催のみ |
コーススケジュール

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対象者
- 企業の PC 管理、展開を行う IT 担当者
- オンプレミス中心の IT インフラ管理から、クラウドベースの運用へ移行を検討している方
- モダンワークプレイス の考え方に基づくデバイス管理を学びたい方
- EMS / Microsoft 365 を活用した クライアント デバイス 管理の実践方法を整理したい方
よくある課題・ニーズ
- Microsoft Intune や Windows Autopilot を使った標準的な管理手法を学びたい
- モダンワークプレイス に必要な認証基盤、デバイス管理、運用管理をまとめて理解したい
本コースで身につくこと
- EMS / Microsoft 365 を活用した クラウド ベースの IT インフラ管理の考え方
- Windows Autopilot による キッティング / 展開の基本
- Microsoft Intune によるポリシー管理、アプリ管理、更新プログラム管理の実践ポイント
コース内容
1.モダンワークプレイス管理の概要
2.Azure AD による認証基盤の管理
3.キッティング
4.Microsoft Intune によるポリシー管理/アプリ管理
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5. 運用管理とトラブルシューティングコースのゴール、目標
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※ コース内容およびテキストは開催ごとに製品アップデートにあわせて更新しています。
予告なしに変更される可能性があることをご了承ください。
受講者の声
モダンワークプレイス の考え方から Azure AD ・ Autopilot ・ Intune による管理手法まで、実習を通じて体系的に理解でき、業務への応用イメージが明確になりました。
Intune を使った Windows 端末 の管理やポリシー設定を ハンズオン で学べ、実務理解が深まるとともに iOS / Android 管理への意欲も高まりました。
企画者コメント
コロナ禍に見舞われた 2020 年以降、私たちのワークスタイルは大きく変化しました。具体的にはクラウドサービス中心の IT システムと場所を問わずに利用するクライアントデバイスに対応できるような IT インフラが強制的に求められるようになりました。
このコースでは企業の IT インフラの管理を担当する方を対象に EMS/Microsoft 365 を利用した “モダンワークプレイス” と呼ばれる考え方に基づく、クラウドを活用したクライアントデバイスの具体的な管理方法について実践していただこうと考えています。豊富な実習とディスカッションをもとに現在の IT インフラをクラウドベースのものへシフトさせていく方法について、参加される皆様と一緒に考えていきます